2018年5月21日月曜日

【コラム】奨学金を借りさせないためにしておきたいこと

お若い方はご存じないだろう。
自身が子どもの頃、定期預金の金利は数%だった。
1億円あれば、定期預金にするだけでよかった。
金利が5%なら、年間500万円の利息が得られたのであるw

偉大なる相場師の1人に、福澤桃介氏がいる。
彼は、預金の利子を標準にして株の売買しなさいと述べている。
簡単にいうと、配当利回りが預金の利子を下回れば売る。
反対に、配当利回りが預金の利子を上回れば買いなさいと述べているw

現在、定期預金の利子は歴史的な低水準にある。
物価の上昇を考えれば、実質的な価値は殖えるどころか減るのである。
例えば、児童手当は将来の学費にするため貯めましょうといわれている。
ところが、定期預金での増加率より、学費の増加率の方がはるかに大きいw

貯めてきた人は、子どもが進学するときになって、学費が足りないことに気づく筈だ。
では、どうすればよいか、答えは簡単だ。
配当利回りが預金の利子を上回っている銀行株を買えばよいのである。
ちなみに、現在の銀行の配当利回りは、大半が預金の利子を上回っているw

2018年5月20日日曜日

【これから株を始める君へ】優待欲しさだけで株を買ってはいけない

よく株の雑誌に、優待株の特集が組まれていたりする。
中には、優待で日用品や食材などを手に入れ、生活している人もいるらしい。
ある意味、凄いとは思うが、決して真似したいとは思わない。
事実、自身の保有株には優待株は1つもないw

はっきりいって、優待欲しさに株を買うのは本末転倒だ。
考えてもみたまえ、優待の日用品が気に入らなければ、新たに買わなくてはならない。
食事や利用料などの優待であれば、使える場所まで出かけなくてはならない。
結果、本来であれば不要だった無駄な支出が増えることになるw

あと、優待を実施している会社の株価は、株の定価であるBPSより高いことが多い。
株の基本は「安く買って、高く売る」である。
株を安く買うということは、株の定価より安く買うということだ。
株の定価より高く買うということは高値掴みであり、含み損が長く続く可能性が高いw

偉大なる相場師の1人であるベンジャミン・グレアム氏は述べている。
「割安銘柄は本質的に、株価がその株式の評価価値よりも安い状態にあるわけで、その差がすなわち安全域である。安全域は、計算ミスや運の悪さを十分に吸収する効果がある」
決して優待欲しさで、株の定価(BPS)より高い株を買ってはいけないw

2018年5月19日土曜日

【エッセイ】今年の株資産増加額が1200万円を超えていた話

先日、株を保有する企業の決算発表が終わった。
決算発表が終わると、現在の株の定価が確定する。
株の定価、BPSは1株当たり純資産ともいい、計算式は純資産÷発行済み株式数。
極端な話、会社が解散したときに、株主に与えられる1株当たりの金額になるw

昨年末の自身の保有株の定価は、3銘柄合計で22,497,160円だった。
現時点の自身の保有株の定価は、4銘柄合計で34,941,709円だった。
今年になってから、株資産は1200万円以上、増加したことになる。
上記の株資産には、自身の預貯金や娘の預貯金および株資産は含まれていないw

株資産が1200万円以上、増加した要因は以下になる。
今年、割安な新規銘柄を買い入れたこと。
増収増益により、各社の純資産が増加したこと。
自社株買いで買った株を消却したことにより、発行済み株式数が減少したことなどだw

もちろん、安く買っているため、保有株の多くは定価には遠く及んでいない。
保有する4銘柄中、定価を上回っているのは1銘柄だけである。
すぐ売却しなくてならないのであれば、資産は少なくなる。
だが長期保有であれば、株資産は減るどころか、増加し続けるのであるw