2017年5月21日日曜日

【エッセイ】ゆっくりと流れる時間を楽しむ

最近、充実した生活をしているなとつくづく思う。
朝は日の出と共に目覚め、近くの公園を散策。
仕事はほぼ定時で終えて、帰宅する。
帰宅してからは自分が食べたい酒の肴を作り、晩酌するw

休日でも基本的な過ごし方は変わらない。
日の出と共に目覚め、近くの公園を散策する。
家に帰れば朝食を作り、景色を眺めながら美味しくいただく。
ゆっくりと流れる時間を、心ゆくまで堪能できているw

格差社会といわれる中、仕事中心の会社人間がいる。
仕事を否定する訳ではないが、会社だけに依存している人間は哀れに思う。
会社で出世したところで所詮は雇われ社長で、生涯の給与収入はしれている。
当たり前だが、収入以上に貯蓄することはできないw

低金利に増え続ける税金に減り続ける年金などなど。
少し考えれば、会社だけに依存することが、どれだけハイリスクかわかる筈だ。
昔は会社で出世した者が、勝ち組だったかもしれない。
だが今の時代、会社で出世した者が、必ずしも勝ち組だとは限らないのだよw

2017年5月20日土曜日

【エッセイ】娘の彼氏に言ったこと

自身は定時に帰宅して晩酌や洗濯を終えると、一服がてら近くの公園に出かける。
先日も公園へ出かけると、公園のベンチに若い男女が座っていた。
一服していると「お父さん」と声がしたので、振り向くと娘と彼氏がいた。
ベンチの若い男女は、自身の娘と彼氏だったのであるw

酔いのせいもあったのか、娘と彼氏にいった。
「せっかくだから、家に上がっていけ」と。
家に招き入れると、娘に金を渡してビールを買ってくるように命じた。
普段はいうことを聞かない娘だが、素直にビールを買いにいったw

娘の彼氏は、娘と同じ大学で同い年らしい。
納豆で有名な県出身なので「ナットくん」と呼んでいる。
ナットくんに、娘との交際には反対しない、だが賛成もしないと伝えた。
別れにくくなったら困るだろうから、親御さんとも親しくしないと伝えておいたw

ナットくんは緊張していたようで、ほとんどビールを飲まなかったことは覚えている。
やがて終電の時間が近づいたので、娘が駅まで送っていった。
翌朝、娘から「ナットくんにいつでも泊まりに来ていいっていってたよ」といわれた。
2人にはわるいが、酔っていたのでそんなことをいったか覚えていないw

2017年5月17日水曜日

【コラム】金持ちの定義について考える

その人の欲求によって、金持ちの定義は異なると考えている。
強欲な人は欲求を満たすため、多くのお金が必要になる。
かたや質素な人は欲求も質素なため、少ないお金で事足りる。
つまり、資産が欲求を満たすためのお金以上であれば金持ちともいえるw

生まれつき使い切れない資産に恵まれる人もいるが、極めて少数だ。
多くの人の生涯収入を含めた資産は限られている。
そのことが解っているからこそ、人は欲求を満たすために他の物を我慢する。
あるいは、欲求を満たすためのお金を節約して貯めようとするw

偉大なる相場師の1人に、本多 静六氏がいる。
彼は給与の4分の1を貯蓄、その資金を元手に株式投資により大きな財を成した。
だが考えてみて欲しい、そもそも彼の欲求とは何だったのかを。
彼の欲求は「うまいものを食いたい」、「いい女を抱きたい」だったのだろうかw

彼は日々、1ページの原稿を書くようにしており、多くの著書を残している。
彼の欲求とは「書くこと」だったのだと、自身は考えている。
彼には原稿を書く道具と、必要最低限の暮らしさえあればよかったのである。
資産ではなく、どのような欲求があるかが金持ちになる鍵なのかもしれないw