2016年3月19日土曜日

魔法のバトン in OSAKA

先日、大阪へ出張したときの食事について書いてみる。
地元の方は読み飛ばしていただいて、一向に構わない。
自身は、今まで国内のいろいろな所に出かけた。
今まで出かけたことのない都道府県は、数えるほどであるw

自身が今まで訪れて、最も食文化が発達していると思ったのは大阪である。
次点が博多、その次が東京である。
大阪の食文化の発達度合いはダントツである。
凄いのは値段に対する質、いわゆるコストパフォーマンスが他を凌駕しているのであるw

昼はセルフのうどんを食べた、ナント、1杯180円。
下はうずら卵とウインナーの天ぷらとコロッケで各130円、計440円である。
うずら卵とウインナーだとわからない位、衣が厚いのはご愛嬌だ。
ここまで安いと、自身が好きではないねぎまで美味しそうに見えてくるから不思議だw
仕事が終わってから、知人と待ち合わせ、知人がオススメするワインバーへ行った。
ワインと小皿料理を頼めるのだが、小皿1品が300円という値段である。
下の写真は魚介のマリネで、300円である。
やはり大阪のコストパフォーマンスは他を凌駕していると、改めて実感した次第であるw