2016年4月24日日曜日

相場師の社会的役割

相場師とは、株式投資で利益を得るものである。
2013年の所得税から、復興特別所得税が創設された。
2013年からの25年間、税額に2.1%を上乗せするのである。
税の使途は、東日本大震災の被災地に限定されているw

自身には、会社の給与所得以外に、株式投資の収入がある。
株を売買したときの譲渡益、株を保有していれば得られる配当である。
当然ながら、それぞれの所得には、復興特別所得税が課される。
自身は毎年、株式投資による復興特別所得税を納めていることになるw

自身は株式投資で、連戦連勝の無敗である。
1回の取引額がNISAの枠に収まらないため、NISA口座は開設していない。
相場師の社会的役割とは、株式投資で利益を得て、税金を納めることである。
これからも外国人投資家たちから利益を得て、税金を納めさせていただくつもりだw