2016年8月27日土曜日

理系視点でみる家計管理

自身は理系出身の技術系会社員である。
理系視点でみると、世の中で常識とされている家計管理は疑問に思うモノが多い。
例えば、「月単位で予算を立て、家計管理しましょう」といわれている。
毎月、同じ日数で、出勤日も同じなら話はわかるw

ところが、30日の月もあれば、31日の月もある。
当然ながら、30日より31日の方が食費や光熱費は増える。
出勤日も同じで、多い月もあれば、少ない月もある。
出勤日が少なければ在宅時間が増え、光熱費は増えるw

自身は、月単位での家計管理は無意味だと思っている。
最も的確な家計管理は、昔からある家計簿なのだろうと思う。
だが自身は家計簿を記録する時間を考えると、時間のムダだと考えている。
よって自身は、1週間の生活費をMAX3万円とした週単位管理を行なっているのであるw