2016年11月5日土曜日

【エッセイ】老後の備えができていた話

先日、老後の生活について、シミュレーションしてみた。
すでに老後の備えができていることがわかった。
自身は会社員で、年金見込み額は年間約190万円である。
あと自身には保有しているタダ株の配当が年間約50万円あるw

年金約190万円+配当約50万円=約240万円の不労所得がある計算になる。
厚生労働省の平成24年「年金制度基礎調査」がある。
男性単身世帯の支出は月平均20.4万円、年間20.4万円×12ヶ月=約240万円。
すなわち年金とタダ株の配当で、生涯にわたって支出をまかなえる計算になるw

現在の自身の貯蓄可能額は、年間300万円オーバーである。
これから貯蓄する全額、すなわち余剰資金で株を買い続ける所存だ。
買い続ける株の譲渡益と配当があれば、60歳から受給年齢まで余裕だとみている。
退職金を忘れていた、もちろん退職金も全額、株の購入にあてる予定であるw