2017年6月17日土曜日

【エッセイ】○HKの受信料を払いたくても払えない話

自身は税金や公共料金など払うべき物は払ってきた。
脱税や滞納、不払いはしないと決めている。
先日、自宅にいると○HKだと名乗る男性がやってきた。
受信料を払いたかったので、男性に会ったw

放送受信契約書を渡されたので、内容確認して郵送すると告げた。
ところが男性いわく、郵送での契約はできないという。
しかも、このやり取りは録音されているという。
仕方ないので、後日、男性に取りにきてもらうことにしたw

男性が帰ってから、男性の説明内容等をネットで確認した。
いくつか疑問点があったので、まだ近くにいた男性を呼び止めた。
自身の聞き間違いがあってはいけないので、録音すると告げ、何点か問いただした。
問いただしていると、男性はなぜか弁護士に連絡するといい帰って行ったw

あらためて調べると、郵送でも契約できるようである。
だが自身は、なぜ男性が郵送での契約はできないといったのか知りたい。
その日以来、男性は姿を見せない。
そのため、自身は受信料を払いたくても払えない状態に陥っているw