2017年8月8日火曜日

【エッセイ】毎月10万円超の不労所得に思うこと

自身は2014年に住宅ローンを一括完済した。
住宅ローンの一括完済後、自身の資産は大幅に減った。
先日、現在の資産を確認した。
すると、住宅ローン一括完済前の資産額まで回復していたw

一括完済後、娘が医療系の大学に入学、年間150万円ほどの学費を払っている。
娘が二十歳になってからは、国民年金を支払っている。
先日は娘が免許を取りたいというので、自動車教習所に30万円ほど支払った。
あと所有するマンションを150万円ほどかけて、リフォームし賃貸物件にしたw

なぜ、3年間で住宅ローン一括完済前の資産額まで回復したのか。
月々の収支を細かく計算すればわかるのだろうが、面倒なので止めた。
考えてみれば当たり前で、自身には給与口座と家賃口座がある。
これらの口座は毎月の収入が支出を上回っているため、プラスで増え続けるのであるw

あと自身には保有するタダ株の配当がある。
計算すると家賃と配当だけで、毎月10万円超の不労所得があることがわかった。
前回は貯めた資金を、住宅ローンの一括完済に充てた。
再び資金ができたが住宅ローンは残っていない、よって株に使うことはいうまでもないw