2018年3月9日金曜日

【エッセイ】投資資金を移動した日に思ったこと

自身は今月から、短期投資を始める。
かねてより、ある投資手法を考えており、いよいよ実践することとした。
短期投資の元手は家賃収入で得た利益、50万円である。
銀行に預けていても利息は微々たるものなので、株で運用するのであるw

今年になり使っていない口座を減らしたが、自身には複数の口座がある。
給与が振り込まれ、公共料金などを引き落とされ、最も残高の変動が激しいA口座。
家賃が振り込まれ、必要経費が引き落とされるが、残高が増え続けるB口座。
そして、証券会社の口座との入出金専用のC口座w

先日、B口座から50万円を出金、C口座へ入金した。
株を買うときは各口座から出金、C口座のある銀行へ足を運んで入金している。
振り込み手数料が惜しい訳ではない。
もちろん、運び屋の気分を味わいたい訳でもないw

自身にとって、50万円は普段は持ち歩かない大金である。
自身の財布に50万円は入らないので、ATMにある封筒に入れることになる。
運用額が一定額以上になると、運用額の金銭感覚と日常の金銭感覚が乖離する。
自身は、投資する額が大金だと認識するため、足を運んで入金しているのであるw

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